ワカサギ雑学

ワカサギ

先日、シーズン中の安全と豊漁、観光振興を祈願するワカサギ釣りの安全祈願式が諏訪湖畔で行われました。

 

釣舟組合と諏訪湖漁協によると、春にふ化した1年目の魚の型は例年より小さめですが、「資源量は十分で、10月に入れば釣果も上がってくる」とのことで、ワカサギ釣りを楽しめそうですね。

 

ワカサギは漢字で書くと「公魚」「鰙」「若鷺」となりますが、「公魚」と書くのはどうしてなのでしょうか?

 

それは江戸時代、徳川11代将軍徳川家斉(いえなり)に年貢としてワカサギを納め、「公儀御用魚」とされたことに由来しているようです。

 

また、その年(春)に生まれたワカサギ君たちを「小公」(しょうこう)、越年したワカサギ君たちを「大公」(たいこう)と呼びます。

ちなみに関係ありませんが、「大公」は「太閤」とは違います。

ぶっちゃけ、釣っているとどちらだろうと関係なくなってきますが、そんな雑学を思い出しながらワカサギ釣りを楽しんでいただければ幸いです。

 

VN:F [1.9.3_1094]
この記事のお役立ち度を星の数で投票!あなたの投票が書いている人を勇気づけます
0.0/5 (0 votes)

この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!