ワカサギ釣りのワカサギ君(?)たちを甘露煮にしよう!

ワカサギ釣りを楽しむと、当然ながらワカサギ君たちが残る(?)わけで、せっかくならお家に持って帰って甘露煮にしてみましょう。
残念ながら生では食べられませんので、ご注意くださいね。
ここではズボラなホムタプロジェクトのメンバーの手抜きしたやり方を記します。
結構簡単なので、試してみてください。

その1~砂糖不使用の大人の味:日持ちしませんけど

あんまり甘いのはヤダな~という大人の方向けの甘露煮。
かなり手抜きの調理法なので、ちゃんと作りたい人は参考にしないでください。

 

諏訪湖のワカサギ君たち
1:洗うべし

そのままだと、独特の臭みがありますので、ザルにワカサギ君たちを入れてしっかり洗ってください。
でもって、よ~く水気を切ってくださいね。

 

白焼きされたワカサギ君たち
2:白焼きにすべし

本当ならここで一夜干しにしたいところ。
しかしながら、一夜干しにするほどのずく(気力)もないし、時間もないという方には、オーブンで白焼きにするのがおすすめ。
でも、一夜干しにして軽くあぶってしょう油とマヨネーズで食べると美味しいんです。
(あっという間に甘露煮用のワカサギ君が胃の中に消えてしまいます。)
オーブンシートを敷いて、ワカサギ君たちが重ならないようにし、180度で15分間焼くだけです。
どうして白焼きにするのかと言いますと、煮崩れしないようにするためです。

 

煮汁で泳ぐワカサギ君たち
3:煮汁を調合して白焼きのワカサギ君を入れるべし

大体の見当で大丈夫です。
ワカサギ君たちを鍋に入れて、これぐらいならひたひたになるよね、という分量を作っておきます。
分量は割りで、ダシ:しょう油:ミリン:酒=2:1:1:1です。
ついでに臭み消し用に梅干しがあるとグーです。
梅干しが見つからない?なくても別に支障は(多分)ありません。

 

煮詰まりつつあるワカサギ君
4:中火で煮詰めるべし

中火でコトコト煮こんでいきます。
たまに鍋を揺らして(決してかきまぜないで)ワカサギ君たちをまぜまぜします。
分量は割りで、ダシ:しょう油:ミリン:酒=2:1:1:1です。
ついでに臭み消し用に梅干しがあるとグーです。
梅干しが見つからない?なくても別に支障は(多分)ありません。

 

煮詰まっちゃったワカサギ君
5:タレを飛ばすべし

煮こみが進んで、タレが少なくなってきたらここから弱火に切り替えます。
飛行機は離着陸が間の〇分間と言われているのと同じ(?)です。
タレを焦がしてしまうと、せっかくの甘露煮が苦露煮になってしまいます。
細心の注意を払い、鍋を揺らしながら水分を飛ばします。

 

6:完成

ワカサギ君ありがとう。
お砂糖不使用のため、冷蔵庫で3日くらいしか持ちません。
お召し上がりはお早目に。

甘露煮になったワカサギ君たち

えっ!?できあがった量が少なくないかって?・・・スミマセン、調理しながら味見と言いつつ食べてしまいました。
あと、ビールも一緒に・・・味見し過ぎると食べる分が激減しますので。


その2~砂糖使用の保存食:日持ちしますけど甘いです

「その1~砂糖不使用の大人の味」と手順2(白焼きにする)までは同じです。

 

3:煮汁で煮始めるべし

ワカサギ君を鍋に入れる前に、重さを計ってください。
今度のタレは重さ割りです。
お砂糖:4割、しょう油・みりん・お酒:各2割です。
鍋にワカサギ君がひたひたになるくらいまで水を入れて、一緒にお砂糖を半分(目分量)入れて煮始めます。
梅干しがある場合には、一緒に入れて煮込みます。

 

4:調味料を投入すべし

30分ほど煮込んだら、残りの調味料を投入します。
味を見ながら、お好みの味(煮詰めると濃くなるので注意してくださいね。)に調整します。
たまに鍋を揺らして(決してかきまぜないで)ワカサギ君たちをまぜまぜします。
あとは「その1~砂糖不使用の大人の味」と同じように、水分を飛ばして出来上がりです。


その3~ちゃんと作りたい人向け

念のため、湖魚屋の知り合いに聞いてみたのですが、その1とその2の手順を話したら「諏訪湖のワカサギをなめるな!」と怒られてしまいましたので、ちゃんとした(?)下処理を説明します。

 

お茶で煮こむべし

ワカサギ君の臭み消しをするために、まずは2~3時間薄めのお茶で落としぶたをして煮こみます。
汁気がなくなってきたら、足さなきゃダメだ・・・とおっしゃってました。
2~3時間煮込むと、臭みのないワカサギ君で甘露煮ができるそうです。
煮汁は全部捨てて、味付け用の煮こみに入るとのことでした。

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!