特集展示「何に使われたでしょう」

イベント情報

開催日2011年7月16日〜2011年12月6日
時間4月~9月 9:00~18:00 10月~3月 9:00~17:00 *入館は閉館時間の30分前まで *7月29日・30日は「諏訪の長い夜」に参加し、開館時間を延長しております。
場所北澤美術館 本館
お問い合わせ先TEL0266-58-6000
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで流行した新しい装飾美術、アール・ヌーヴォー。これは、身の回りにあるもののデザインを変革し芸術的な価値を高めていこうとする装飾芸術の革新運動でもありました。本企画では、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミール・ガレやドーム兄弟のコレクションの中から、用途と芸術とが見事に融合した作品を紹介します。イマジネーションあふれる造形や色彩は、自然界の動植物の形態を参考にした彼らの芸術的感性と、工房を支えた高度な職人技なしには成立しえなかったものでした。彼らの生み出したガラス工芸品は、実用品としての機能を兼ね備えると同時に、最高の芸術品でもあったのです。そこには、用と美のはざまで制作を続けたアール・ヌーヴォーの巨匠たちの心意気が感じられます。ユニークな形の作品が果たして何に使われていたのかを推測しながらご鑑賞ください。
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北澤美術館

北澤美術館外観北澤美術館写真2北澤美術館写真3

山荘風の雰囲気を感じさせる建物です。

エントランスホールに面したブロンズの扉を押し開けると、オレンジ色の光を放つエミール・ガレの代表作「ひとよ茸ランプ」(高さ83センチ)があり、そこから壁沿いに設けられた展示ケースを一巡してガラス工芸を見ることになります。照明を落とした暗がりの中に、作品だけがスポットライトの光に浮かび上がる展示手法をとっています。ガレの作品を中心として常時100点前後が展示されています。現代日本画展示室では、巨匠たちの心に映じた自然美が、皆様を心地よい美の世界へといざないます。

住所諏訪市湖岸通り1-13-28
電話0266-58-6000
営業時間9:00~17:00(4~9月は18:00まで)
定休日無休 (展示替えの為、臨時休館日あり)
ホームページhttp://kitazawamuseum.kitz.co.jp/
駐車場あり