特集展示「エミール・ガレと竜の世界」

イベント情報

開催日2012年3月8日〜2012年5月22日
時間3月/9:00~17:00,4・5月/9:00~18:00 *入館は閉館時間の30分前まで *会期中、休館日がございます
場所北澤美術館 本館
お問い合わせ先北澤美術館 0266-58-6000
2012年の干支が竜であることにちなみ、竜に関連する作品を特集展示します。古来、洋の東西を問わず竜(あるいはドラゴン)は様々なシンボルとして芸術作品に登場してきました。色々な動物形象が合体したその姿は、人々に強烈な印象を与え畏怖の念を抱かせるものでした。エミール・ガレのガラス工作品にも、この神秘的な怪物を題材とした作品があります。今回は、竜にまつわるガレ作品4点を紹介します。キリスト教の聖人の物語に登場する竜(『龍を退治する聖ゲオルギウス』)、中国風の文様の中に表れる装飾的な竜(『龍と草花文蓋付壺』)、うろこや爪など細かな部分まで描かれた迫力あふれる竜(『龍文花器』)、そして海洋生物へのガレの飽くなき探究心をうかがわせる竜のおとしご(『海馬文花器』)。それぞれの技法の違いにも注目しながら、ガラス作品にうごめく竜の姿をお楽しみください。
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北澤美術館

北澤美術館外観北澤美術館写真2北澤美術館写真3

山荘風の雰囲気を感じさせる建物です。

エントランスホールに面したブロンズの扉を押し開けると、オレンジ色の光を放つエミール・ガレの代表作「ひとよ茸ランプ」(高さ83センチ)があり、そこから壁沿いに設けられた展示ケースを一巡してガラス工芸を見ることになります。照明を落とした暗がりの中に、作品だけがスポットライトの光に浮かび上がる展示手法をとっています。ガレの作品を中心として常時100点前後が展示されています。現代日本画展示室では、巨匠たちの心に映じた自然美が、皆様を心地よい美の世界へといざないます。

住所諏訪市湖岸通り1-13-28
電話0266-58-6000
営業時間9:00~17:00(4~9月は18:00まで)
定休日無休 (展示替えの為、臨時休館日あり)
ホームページhttp://kitazawamuseum.kitz.co.jp/
駐車場あり