開館30周年記念特別展 ドーム兄弟

イベント情報

開催日2014年4月3日〜2015年3月29日
時間4~9月9:00~18:00 10~3月9:00~17:00 (入館は閉館時間の30分前まで)
場所北澤美術館
お問い合わせ先0266-58-6000
[前期展:2014年4月3日(木)~10月31日(金)、後期展:2014年11月1日(土)~2015年3月29日(日)] 19世紀末から20世紀初頭にかけフランス東部の街ナンシーでガレと並ぶガラス工芸家として活躍したドーム兄弟。長男オーギュスト(1853-1909)が経営を、三男アントナン(1864-1930)が芸術監督(アート・ディレクター)となり、ふたり力を合わせて父から受け継いだガラス工場を、ヨーロッパ有数のブランドに盛り立てました。アール・ヌーヴォー最盛期にはガレと人気を争い、1900年のパリ万国博覧会ではガレとならびグランプリに輝きました。世界屈指のガレ・コレクションを所蔵する長野県諏訪市の北澤美術館は、ドーム兄弟の所蔵品においても他に類をみない内容を誇っております。国際舞台に初出品をはたした1893年シカゴ万博への出品作≪ガラス吹き≫や、黄金期の大作≪睡蓮文鶴頸大花瓶≫、≪蜘蛛に刺草≫、≪ナナカマド≫など、博覧会出品のために特別制作され、ドーム家に秘蔵されていた歴史的名作を数多く所蔵しています。2013年開館30周年を迎えた北澤美術館では、同年のガレ展に引き続きドーム兄弟の創作に焦点を絞り、開館以来はじめて館蔵の名品を一堂に公開いたします。  ■[関連プログラム] 講演会①4月26日(土)14時~16時「ドーム、ある家族の絆の物語」  講演会②8月30日(土)14時~16時「ドーム、自然を見つめる眼」会場:喫茶室 講師:池田まゆみ(主席学芸員) *申込不要、聴講無料(別途要入館料)   /  ■[ギャラリートーク(学芸員による展示解説)] 毎月第4土曜日14時より約30分 *4月のみ4月27日(日)開催 *申込不要、参加無料(別途要入館料)集合:1階ホール
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北澤美術館

北澤美術館外観北澤美術館写真2北澤美術館写真3

山荘風の雰囲気を感じさせる建物です。

エントランスホールに面したブロンズの扉を押し開けると、オレンジ色の光を放つエミール・ガレの代表作「ひとよ茸ランプ」(高さ83センチ)があり、そこから壁沿いに設けられた展示ケースを一巡してガラス工芸を見ることになります。照明を落とした暗がりの中に、作品だけがスポットライトの光に浮かび上がる展示手法をとっています。ガレの作品を中心として常時100点前後が展示されています。現代日本画展示室では、巨匠たちの心に映じた自然美が、皆様を心地よい美の世界へといざないます。

住所諏訪市湖岸通り1-13-28
電話0266-58-6000
営業時間9:00~17:00(4~9月は18:00まで)
定休日無休 (展示替えの為、臨時休館日あり)
ホームページhttp://kitazawamuseum.kitz.co.jp/
駐車場あり