御神渡り(おみわたり)今季は「明けの海」となりそうです。

諏訪湖

今朝の諏訪湖は晴れ。
今現在(2月5日8:10)湖面はガスに一部覆われています。

 

1月中旬に全面結氷に近い状態となった諏訪湖も、完全な全面結氷には至らず、この暖かさで氷が緩んできています。
御神渡りは、諏訪湖が全面結氷することが第一条件。
夜と昼の寒暖差により、氷が収縮・膨張を繰り返してできるもので、全面結氷していないと、その部分に氷の力が分散吸収されてしまいます。

 

さらに全面結氷するには、マイナス10度以下の日が3日以上続くことも必要ですが、この冬は寒かったものの寒さが続くことはありませんでした。

 

「明けの海」とは、御神渡りが観測できなかったことを表します。
昭和には15回の「明けの海」がありましたが、平成となった今年は17回目となりそうです。
寒いのは苦手ですが、近い将来「御神渡り(おみわたり)」って昔に起こっていた自然現象でしょ、とならないことを祈ります。

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

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