諏訪湖のワカサギ。

ワカサギ卵2ワカサギ卵

諏訪湖のワカサギたちは、その卵が全国の120以上の湖沼へ旅立って行きます。
諏訪湖は、各地のワカサギの出身地なんですね。

 

上川や島崎川、宮川などに「上りやな」を設置して川に遡上する親魚から採卵します。
「へ」の字形に鉄パイプを組みパイプに1・5メートルの簀(す)をかけて網を取り付け、親魚を捕獲し採卵します。

 

採卵した卵を「シュロ枠」に付着させて出荷するのですが、このシュロ枠に付着させる作業がかなり細かく大変なのですが、諏訪湖のワカサギ卵はその孵化率が高いことでも有名です。
ここでも技術が発揮されているわけですね。

 

既に13億粒の注文を全国からいただいているとのことで、シュロ枠30枚で100万粒なので、4万枚近くものシュロ枠を準備していることになります。
地元諏訪湖に放流する分を合わせて、40億粒を確保するとのことです。
氷点下での作業で大変ですが、おかげさまでワカサギ釣りを楽しめたり、甘露煮を食べられたりするわけですから感謝です。

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!