今年も「かりんの花」が咲きました。

かりん

湖畔を散策していると、薄いピンク色の花が湖畔沿いに咲いているのに気がつきます。

 

諏訪市の市木である「かりん」です。

桜の開花は1週間ほど今年は遅れましたが、かりんは例年並みに咲き始めました。

 

約1,200mに190本のかりんが春になると花を咲かせ、秋になると黄色い実を付けます。

 

湖畔道路が完成した際、街路樹として飯田市のりんご並木が全国的に有名であったため、これに刺激され、全国で例のない特殊な木にしようと、かりん(マルメロ)が選ばれました。

 

そこで、地元農家より無償提供された「かりん」を昭和41年春に植樹し、同年10月に「かりん並木」が誕生しました。

 

 

かりん2

街路樹としては特殊である、かりん(マルメロ)が選ばれた理由は江戸時代から諏訪地方で栽培されており、県下唯一の特産地であったことと全国的に見ても長野県の生産は、他県に見られない樹数と生産高があり、日本唯一の特産地であったことが理由です。

 

中には濃いピンク色の花もありますので、木ごとに咲く花を比べてみるのも良いですね。

 

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

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