カワアイサと諏訪湖

カワアイサ

毎年冬から春に諏訪湖にやってくる渡り鳥のカワアイサ。

2000羽以上のカワアイサが諏訪湖にやってきます。

 

カワアイサゆえに可愛いさ、とは言っていられないのが諏訪湖のワカサギ君たち。

死亡したカワアイサのお腹からは最大160匹超のワカサギ君たちが出てきたとのことです。

 

冬場になると、舟を使って追い払っていますが、なかなか効果が上がらずに、ワカサギの漁獲量や採卵に影響を及ぼしているとのこと。

諏訪湖のワカサギの卵は全国の湖に出荷されていますので、諏訪湖だけの問題ではないとのことです。

 

根本的な原因は、冬場に諏訪湖が結氷しなくなっていること(潜水して魚を食べるため)のようですが、地球温暖化や環境変化がこのようなところにまで影響を及ぼしていることに驚きます。

 

自然と人の共存・共生を真剣に考えさせられます・・・

 

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この記事は諏訪湖さんが書いています

諏訪湖さん

諏訪湖

諏訪盆地の真ん中に位置する諏訪湖は、海抜759m、湖周15.9km、面積13.3km2の信州一大きな湖。かりんや桜の並木に彩られ、湖畔では散策やジョギング、湖上ではボートや釣りを楽しんだり…と、人々の憩いの場として親しまれています。 ※お問い合わせ先:諏訪市観光協会 0266-52-4141