シジミ復活大作戦

ヤマトシジミ

諏訪湖産シジミの復活を目指す諏訪湖漁協。

9月から、増殖試験を始めます。

 

造成した遠浅のなぎさにシジミを放流、生育や産卵状況、生存率を継続調査し、増殖の可能性を探るるとのことです。

汽水域にすむヤマトシジミを茨城県の大涸沼漁協から購入し、10月にかけて放流、その後淡水性のマシジミでも試みる計画です。

大震災の津波で涸沼湖が被害を受けており、シジミ産地の支援を踏まえて大涸沼漁協からの購入としたとのことです。

 


日本在来のシジミには、淡水性のマシジミとセタシジミ、汽水(海水と淡水が混ざり合った海辺の河口や湖など)性のヤマトシジミの3種がいます。
このうちセタシジミは琵琶湖特産の種類。
山間部の河川やため池などで、現在でもシジミが生息しているところがありますが、長野県内にもともといたのはマシジミで、諏訪湖本来のシジミもマシジミです。

国産シジミとして流通しているもののほとんどはヤマトシジミ。
利根川のシジミといっても海に近い河口域で捕獲されたもので、淡水性のマシジミやセタシジミが店頭に並ぶことはまずありませんが現在では琵琶湖でもセタシジミの復活に取り組んでいます。


 

諏訪湖産シジミとして出荷できるようなる日が来ることを祈ります。

 

ちなみに・・・個人差がありますが、飲酒前か飲酒中か飲酒直後にシジミのお味噌汁をいただくと悪酔いしないですが、(お酒を)呑み過ぎると効果はありませんよね~

 

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

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