御渡帳(みわたりちょう)と御神渡り(おみわたり)を知るなら

御渡帳

 

御神渡りについては、「御渡帳」にその記録が残されており、「一の御渡り」「二の御渡り」「佐久の御渡り」の発生地点(下座・くだりまし)と終了地点(上座・あがりまし)、それらの参会(交差)のあり方が記録されていて、途中中断はあったものの、500年以上も記録されている世界でも最古の部類に入る「気象記録」とのことです。

 

御神渡り拝観式の後に、過去の記録と照らし合わせて今年の占いを行うのですが、なぜ占いが気象記録でできるのか?と言えば、

実は、

添え書きがされており、そこに当時の出来事が記されていたり、豊作か凶作等の記録が残されているためなのですね。

 

 

今年の世相は

 

「現状は厳しいが明るい兆しあり」

 

とのこと。

 

今回の結果は「注進奉告式」で諏訪大社に報告。

その後諏訪大社大社を通じて宮内庁に言上(ことあげ)、気象庁にも伝えられることとなります。

 

諏訪市博物館

 

御神渡りについて、詳しく知りたい!方は、ぜひ諏訪大社上社・本宮の目の前にある「諏訪市博物館」でたくさんの資料をご覧いただくことができます。

諏訪大社の参拝と一緒に、ぜひ訪れてみてください。

御神渡りの発生時の音を体験することもできます。

 

■諏訪市博物館のホームページ■

 

敷地内には無料で利用可能な「足湯」も設けられており、ちょっとひと休み・・・も可能です。

 

足湯

 

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!