諏訪市博物館・特別展「高島藩主諏訪家伝来 竹取物語絵巻」

高島藩主諏訪家伝来 竹取物語絵巻

(かぐや姫を箱に入れて養うの絵)

 

諏訪市博物館で9月15日から、特別展「高島藩主諏訪家伝来 竹取物語絵巻」が開かれます。(10月8日まで)

 

高島藩8代藩主忠恕(だだみち)に嫁いだ烈姫(れつひめ・のちの清昌院(せいしょういん))の嫁入り道具ともいわれる豪華な3巻の絵巻物で、上・中・下巻があり、それぞれが10mもの長さです。

 

各巻に場面ごとに五つの絵があり、竹の中から生まれたかぐや姫や、5人の男からの求婚、月からの使者が迎えに来る場面などが、丁寧な筆遣いで色彩豊かに描かれ、紙には金泥で草木の下絵が描かれ、絵にも金箔の粉が使われていて、贅を尽くした婚礼道具などで重用されたという当時の祝儀本なのだそうです。

 

中秋の名月に合わせて5年ぶりに公開するとのこと。
色彩豊かで華やかな装飾をほどこした絵と、流れるような筆文字との絶妙なバランスを、かぐや姫のお話とともにお楽しみください。

 

【諏訪市博物館】
〒392-0015  長野県諏訪市中洲171-2
TEL 0266(52)7080
9:00~17:00(最終入館16:30)

入館料:一般300円、小・中学生150円(諏訪地方の小中学生は無料)

 

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ホムタプロジェクトさん

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