八劔(やつるぎ)神社

八劔(やつるぎ)神社

八剣神社

出雲系の八千矛神(やちほこかみ 別名:大国主命)や日本武尊命(やまとたけるのみこと)、八幡神社の大神である誉田別命(ほむだわけのみこと)を合祀。
もとは高島村の氏神で、湖を支配する神として諏訪湖岸にあったが、高島城建城の際、村とともに小和田の現在地に移されたもの。
そのため現在も諏訪湖の御神渡りの拝観神事を司り、貴重な資料である御渡帳を保管、記録しています。
甲斐の武田軍団が諏訪を占領したときに武田兵が書いた落書きがそのまま残っているそうですが、訪れた時には確認できませんでした・・・

御神渡り神事

八劔神社は、御神渡り(おみわたり)神事を司っています。
「御神渡を検分する御神渡りの拝観」は八劔(やつるぎ)神社の特殊神事で、一之御渡・二之御渡・佐久之御渡を拝観して下座(くだりまし・上社側(諏訪市)・湖へ降りた地点)と上座(のぼりまし・下社側(下諏訪町・岡谷市)・湖から上がった地点) の湖岸地点の検分を行ないます。
「御神渡り」の記録は「神渡帳(みわたりちょう)」と呼ばれる書物に記録されており、14世紀からほとんど欠けることなく 記録されているとのことです。
過去の記録と照合し、その年の農作物の状況や世相を占っています。
現存する気象記録の中でも、最も古いもののひとつである、と言われています。
御神渡りについて詳しくは■御神渡りについて■(見る・自然風景)でご確認ください。

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八劔神社

八劔神社外観八劔神社写真2八劔神社写真3

 「諏訪湖御神渡り拝観報告」が当社の特殊神事として有名。

もとは高島村の氏神で、湖を支配する神として諏訪湖岸にあったが、高島城建城の際、村とともに小和田の現在地に移されたものです。
そのため現在も諏訪湖の御神渡の拝観神事を司り、貴重な資料である御渡帳を保管、記録しています。
※お問い合わせ先:諏訪市観光協会 0266-52-4141

住所諏訪市小和田13-18
電話0266-52-4141