地蔵寺

地蔵寺

地蔵寺

天正12(1584)年金子城鬼門鎮護寺として諏訪市中洲に建立。
その後、藩主諏訪忠晴が開基となり、露山恵白を請して高島城の鬼門除けとし元禄2(1689)年、現在地に移転開山した曹洞宗禅刹。
庭園の美しさが秀逸で、日本百名庭園のひとつに数えられています。
築庭「清水之滝」は江戸前期の代表作で、池泉蓬莱(=鑑賞兼廻遊)式、石は全て地元の山石を用い、植栽と見事に組み合わされています。
木村岳風墓所があり、訪ね来る人も多い寺です。
また、岩波其残「長生きが したくば御座れ 花の山」の句碑や河合曽良、小平雪人、藤森省我の句碑があります。
余談ではありますが、諏訪清陵高校の男子学生と諏訪二葉高校の女子学生がデートをする場所だった事から「恋の寺」の異称もあります。


 

地蔵寺にある河合曽良の句碑
数々の句碑

岩波其残や河合曽良、小平雪人、藤森省我の句碑があります。
岩波其残:幕末から明治にかけて活躍した信州諏訪の俳人。
「長生きが したくば御座れ 花の山」
河合曽良:芭蕉の弟子となり奥の細道の旅に同行した江戸時代の俳人。
「興々ろせよ下駄の響も萩の露」
小平雪人:芭蕉の流れを汲む俳人で、其残を世に出した俳人。
藤森省我:其残とも親交があった諏訪の俳人。

地蔵寺の庭園

 

日本百名庭園に数えられる庭園

江戸初期の様式といわれる池泉観賞兼回遊式の庭園でうっそうとした裏山から二条の石樋を通して水を落とし、透き通った池には1000匹に近い鯉が泳いでいます。

 

木村岳風の墓

詩吟で高名な、諏訪の生んだ木村岳風のお墓が地蔵寺にあります。

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地蔵寺

地蔵寺外観地蔵寺写真2地蔵寺写真3

庭園の美しさが秀逸で、日本百名庭園のひとつに数えられている。

天正12(1584)年金子城鬼門鎮護寺として諏訪市中洲に建立。その後、藩主諏訪忠晴が開基となり、露山恵白を請して高島城の鬼門除けとし元禄2(1689)年、現在地に移転開山した曹洞宗禅刹。庭園の美しさが秀逸で、日本百名庭園のひとつに数えられています。
築庭「清水之滝」は江戸前期の代表作で、池泉蓬莱(=鑑賞兼廻遊)式、石は全て地元の山石を用い、植栽と見事に組み合わされている。
木村岳風墓所を訪ね来る人も多い。
※お問い合わせ先:諏訪市観光協会 0266-52-4141

住所諏訪市岡村2-12-16
電話0266-52-4141
駐車場あり