かりん並木

かりん(マルメロ)は、諏訪市のシンボルである市木となっています。
約1,200mに190本のかりんが春になると花を咲かせ、秋になると黄色い身を付けます。
かりんの花は、ゴールデンウィーク明けの5月上旬頃に花を咲かせます。
その花は、薄いピンク色でとても綺麗です。

湖畔道路が完成した際、街路樹として飯田市のりんご並木が全国的に有名であったため、これに刺激され、全国で例のない特殊な木にしようと、かりん(マルメロ)が選ばれました。
そこで、地元農家より無償提供された「かりん」を昭和41年春に植樹し、同年10月に「かりん並木」が誕生しました。
その後、昭和43年より毎年10月下旬に「かりん祭」が開催されています。
街路樹としては特殊である、かりん(マルメロ)が選ばれた理由は江戸時代から諏訪地方で栽培されており、県下唯一の特産地であったことと全国的に見ても長野県の生産は、他県に見られない樹数と生産高があり、日本唯一の特産地であったことが理由です。

諏訪湖畔に植えられている、かりん(マルメロ)の果実は独特な芳香を放って、美味しそうですが、通常は生では食べられません。

 

かりん祭

10月下旬(第4土曜日:諏訪湖マラソンの前日)に毎年行われています。
 ・かりんの実の無料配布及び販売
 ・かりん加工品即売(かりん飴、砂糖漬け等)
を行い、かりん並木のかりん(マルメロ)を配っています。

 

かりんちゃんバス

諏訪市を走る市内循環バスの名前も「かりんちゃんバス」とかりんに因んでいます。
JR上諏訪駅と市内の主要個所を結び、大人150円の均一料金制となっています。
市内観光にもぜひご利用ください。

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かりん並木

かりん並木外観かりん並木写真2かりん並木写真3

諏訪湖畔に植えられている、かりん(マルメロ)は諏訪の市木。

諏訪湖畔に植えられている、かりん(マルメロ)は市木となっていて、市のマスコットキャラクターや路線バスの名前にも使われています。
さらに、毎年、かりん祭が催されるなど、諏訪市のシンボルになっています。
※お問い合わせ先:諏訪市観光協会 0266-52-4141

住所諏訪市高島2-1201
電話0266-52-4141