(特に地震に関する)情報発信・提供について

情報発信・提供について

緊急時には情報が混乱・錯綜します。
情報は、一次情報(自分で確認し主体的に発信している情報)と二次情報(誰かが発信した情報をそのまま、もしくは加工して発信している情報)があります。

 

ツイッターを見ると、二次情報をそのまま転送(リツイート)している場合があります。

悪意でない善意でのことであるとは思いますが、情報が広まるのには、「元も発信者がメディアを使って提供する」のと「それを受信した人が発信者となる」のがあります。

 

非常に言葉は悪いのですが・・・ガセ情報・誤った情報がそのまま拡散している場合が散見されます。
「ガセ情報・誤った情報」は後にそれを正しい情報で伝えることに非常にエネルギーを必要とします。
元の発信者の情報をそのまま鵜呑みにして、他者に伝える行為は、その「ガセ情報・誤った情報」の元の発信者と同じ立場となります。

 

もしも二次情報を発信・提供する場合には確実かどうか裏付けを取った上で情報発信・提供をお願いいたします。
自分が確実に知った情報を、確実に、自分のメディアで発信・提供することが大切です。

 

現地ボランティアをお考えの方へ

非常にドライな書き方となりますが、

 

NPO、NGOの方が共通しておっしゃられていることがあります。

 

「感情に流されて現地に来られても邪魔なだけ」

 

心情を否定するわけではありませんが、現地の方もしくは現地の関係者からの要請があった「特定目的」の場合を除き、

 

確実に現地の食べ物や飲み物が減り、スペースが減る

 

こと(つまるところ、要請されてもいないのに感情で行ってしまうのは邪魔と迷惑になるだけ)を考慮に入れてくださいますようお願い申し上げます。

 

人命救助が最優先の今は、自衛隊や消防などプロに任せるべきで、余震・津波の危険性が残っている現状では「新たな被災者」となることが十分に想定され、結局迷惑をかけに行くだけとなる可能性が高くなります。

 

特に今回の震災は、息の長い活動になることと思われます。

被災地のニーズに合わせることが必要で、募集情報を確認して参加するのが最低限のルールとなりますから、慌てず・急がずに自分の出番を待つことも大切です。

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!