食料品・消耗品・燃料について

不必要に買い占め・買いだめないようにしましょう

心情的にはわからないでもないですが・・・

 

①石油は備蓄を取り崩し開始しました。
 物流に影響は出ているものの、現在は平日ですので、徐々に物流体制が整いつつあります。
 ガソリン・軽油・灯油などを不必要に買いだめしなくても大丈夫です。

 

②食料品・消耗品も同じです。
 その昔オイルショックの時、トイレットペーパーが店頭から消えたのは「風評」による「買占め」です。
 現在ではそのようなことはありませんので、不必要に買いだめしなくても大丈夫です。

 

何より「本当に必要としている方」が買えなくなってしまいます。
また、被災地への支援物資として買い占めしている方がいらっしゃいますが、まずは私たちの地域が通常通り生活できることが優先ですので本末転倒です。
そのような支援をされても、現地の方は喜ばないと思います。

 

皆さまの冷静な対応をお願い申し上げます。

電気について

すでにメディアの報道によりご承知なことと思いますが、

 

長野県のほとんどの地域は周波数60hzの中部電力が電力供給を行っています。

山梨・東京など、被災地を含めた地域は周波数50hzの東京電力等が電力供給を行っています。

 

中部電力側から東京電力側へ(その逆も同じですが)電力を融通するには、周波数が違うために「周波数変換装置」を通さないといけません。

 

この「周波数変換装置」には変換できる電力量に限りがあり、「1日100万キロワット程度」がその上限です。

既に中部電力を含めた西側60hz電力会社からは、最大限の電力量を融通しています。

本当に残念ながら、施設設備がすぐには整えられないことから、60hz地域の方がいくら節電してもその分は50hz地域に融通できませんし、60hzの電力会社側では、電力が余剰状態になっています。

 

もちろん、「節電」は必要なことではありますが、上記のような事情であることから、

 

「まずは60hz地域の皆さんが日常生活をちゃんとでき、経済活動をキチンとできる状況になること」を優先していただければ幸いです。

 

電力の余裕は東京電力などに融通できませんが、心の余裕や経済的余裕は被災地などへ送ることができますから!

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この記事はホムタプロジェクトさんが書いています

ホムタプロジェクトさん

ホムタすわプロジェクト

諏訪市の魅力や情報を、もっとたくさんの方に知っていただくための活動を行っています。 この「ホムタすわ」のホームページを企画運営管理しているプロジェクトチームです。 「見る喜びとちょっとした情報を発見する喜び」を「諏訪の人やお店が情報発信する喜び」を マッチングすることに喜びを感じています。 【ツイッター】でも情報発信中!